文人悪食 /嵐山光三郎/著 [本]
ストア:Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング) ショップ:セブンアンドワイ ヤフー店
780円
【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:
嵐山光三郎/著 出版社名:新潮社 シリーズ名:新潮文庫 発行年月:2000年09月 関連キーワード:ブンジン アクジキ シンチヨウ ブンコ ぶんじん あくじき しんちよう ぶんこ、 アラシヤマ,コウザブロウ あらしやま,こうざぶろう、 シンチヨウシヤ 3162 しんちようしや 3162 「何か喰いたい」臨終の漱石は訴え、葡萄酒一匙を口に、亡くなった。鴎外はご飯に饅頭を乗せ、煎茶をかけて食べるのが好きだった。鏡花は病的な潔癖症で大根おろしも煮て食べたし、谷崎は鰻や天ぷらなど、こってりした
食事を愉しんだ。そして、中也は酒を食らって狂暴になり、誰彼構わず絡んでいた。三十七人の文士の食卓それぞれに物語があり、それは作品そのものと深く結びついている。 夏目漱石-ビスケット先生森鴎外-饅頭茶漬幸田露伴-牛タンの塩ゆで正岡子規-自己を攻撃する食欲島崎藤村-萎びた林檎樋口/一葉-ドブ板の町のかすていら泉鏡花-ホオズキ有島武郎-『一房